黒耀石って、なに?

黒曜石(黒耀石)(こくようせき)は、火山岩の一種。
外見は黒く(茶色、また半透明の場合もある)ガラスとよく似た性質を持ち、
割ると非常に鋭い破断面を示すことから先史時代より
世界各地でナイフや矢じり、槍の穂先などの石器として長く使用されてきました。

 長和町には、黒耀石原産地 鷹山遺跡群・星糞峠黒耀石鉱山(国指定史跡)があります。およそ27万年前の噴火でできた星糞峠の黒耀石。旧石器時代には、そのふもとに石器工場のような遺跡が、縄文時代には、峠の付近で黒耀石を掘り出した鉱山のような大規模な遺跡が残されました。
 産地の限られる貴重な黒耀石をもとめて、この鷹山の地にはたくさんの人々が集まり、星糞峠からそのふもとの一帯には、黒耀石の流通に関係した、大きな遺跡がいくつも残されています。全国各地へと、遠い道のりを持ち運ばれていった黒耀石。 この地は、まさに、その「ふるさと」なのです。
 WBC会場すぐ横には、黒耀石体験ミュージアムがあります。町教育委員会と明治大学が協同し、今も発掘調査が続けられています。ミュージアム内では、黒耀石の歴史やあゆみを学ぶことができます。
【黒耀石体験ミュージアム】
ホームページ
http://www.hoshikuso.jp
お問合せ先
黒耀石体験ミュージアム
TEL
0268-41-8050

 →黒耀石体験ミュージアム http://www.hoshikuso.jp